VONETS Wifi Bridge Switch Wireless to Wired LAN Cable Converter, Repeater/AP Mode, Wireless Repeater, Perfect for Devices That Can't Support Wireless Devices / IP Cameras / IP Printers / Xboxes /

中華Mini PCを購入し、インストールされているWindows11を削除してインストールしようとしたところ、Wifiのドライバがないらしく、インストールが途中から進まないという事態が。そんなときにこの商品が救ってくれました。

自分の部屋（事務所）までの有線LANが不調のため購入しました。パソコンでセットアップ後にハブに差し込んで使用できました。

無線LANから有線LANに１ヶ月程度使っているが問題なく使える

Ｗｉ−Ｆｉのないラズパイにスマホのテザリングで接続するために購入しました。最初は自宅のWindows11で試したところ使えたので、職場のラズパイで試したらダメで、Windowsパソコンで再設定したら使えました。そのまま電気を切らずにラズパイに接続したら使えたので一安心1ヶ月ほど開けて再び使おうとしたら、どうやっても使えません。Windows11のパソコンなら設定ページは表示されるものの、選択したWi-Fiに接続できずに、ギブアップです。コンパクトで持ち運びしやすいので選びましたが残念です。

動作はします。近年の中華製品によくある説明書がーーーが初心者には無理でしょうなレベルです。設定パネルに入っても日本人が使用する事は考慮されておりません。まあそこさえクリアすれば普通にネット接続してくれるので。私の場合Windowsでは壊れていないパソコンなのにLinuxで wifi接続出来ないため購入しましたLinux上で設定を何度やっても設定を開けず。ハッと思ってWindows上から設定したら、、、、、、パネルが開き使用可能になりましたそしてLinux上でも使えるようになりました。つまりLinuxで使えるけれど初期設定がWindowsじゃないと出来ないという、、、、後ブリッジモードでイーサネット接続時USB端子から電源供給されて動作するのか、、、、、、と思ったらACアダプタをどこからか用意して接続しないとダメです。そしてそのACアダプタは入ってません せめて「別売でこれを買ってください」くらい掲載しないと。素人はどのACアダプタがいいのかはわからない 「欠陥商品じゃないから問題ないじゃないか」って思ってるんだろうけど

有線LANしか付いていない古いDIGAと安いVIERAにそれぞれこの製品を接続して家の無線LAN経由でお部屋ジャンプリンクによるリモート視聴が問題なくできました付属の説明書が日本語版でも一般の無線機器と微妙に用語が違うので分かりにくいのですが…設定で引っかかったのが一点。Hotspot authenticationのところに接続先Wi-FiアクセスポイントのMACアドレスを入力しておく必要があります、これ無しだと繋がりませんでした。あとDisable Hotspotもチェックいれておいたほうがいいと思います、これリピーターとしても働くため接続先の名前に数文字足した別のAPが自動で出現してしまうのでセキュリティ的に要らん穴空けることになりかねません。

KiwiSDRをワイヤレス接続するために使用。様々な接続形態に対応しているためかやや複雑ながら、基本的に添付説明書に記載されている通りの手順で設定出来た。接続している機器のMACアドレスが透過されるため、一時的に有線LANに接続変更してもルーター側の設定（接続セキュリティ、DHCPのIPアドレス固定設定、外部公開）を変える必要が無いのは便利。発熱は気になるほどではなく、KiwiSDRと合わせて狭いスペースに設置し二年ほど連続稼働しているが、中断や速度低下などは一切無く非常に安定稼働している。

直流電源は自分で探すことになっています。手持ちのものを使ってみましたが電源が入ったかどうか確認できず困っています。メーカーにどのように確認するのか聞いていただけませんか？ランプがつくと良いんですが。