🪓 Split with style — the ultimate hatchet for pros who demand precision!
The Fiskars X7 Hatchet 7850 features a 14-inch carbon steel blade with a fluorine coating for superior durability and corrosion resistance. Its lightweight 635g fiberglass reinforced nylon resin grip offers ergonomic comfort and control, making it ideal for efficient wood splitting in both professional and outdoor settings.
Manufacturer | [フィスカース] Fiskars |
Item model number | 78506935 |
Product Dimensions | 41.91 x 13.97 x 0.25 cm; 635.03 g |
ASIN | B0002YTO7E |
A**A
ちょうど良い大きさ
キャンプで薪を小割りにするのに使いやすいサイズ感です。
松**栄
もう少し重みが欲しい
グリップは握りやすく滑りにくく安全性が優れている。
て**ぃ
いい具合の大きさ!
薪割り用で購入しました。片手・両手も可能で軽くて良い感じのカバーも付いていて気にいっています。郵送に関しては海外便でしたが、ほぼ予定通りに到着したので問題有りません。
プ**ー
よく切れます。
切れますが、割るのは苦手というか、軽いので勢いよく振り下ろさないと薪は割れません。
A**ー
切れ味鋭い
最初に研がなくても鋭い切れ味で、キャンプ場で買った薪は簡単に割ることができました。これより前に初めに買った2000円くらいの別の斧と比べると雲泥の差でした。刃の薪への食い込みもよく、ケースもしっかり固定できて持ち運びも安全で、満足しています。
な**こ
振り下ろすバランスが良い商品。
キャンプで20回は使用しましたが現役。推奨ではありませんが、刃の逆側はハンマーのように使えます。使ってみたらので長かったので8センチほと柄を切って使っています。ノコギリで普通に切れます。あとはテニスラケット用のグリップテープをマキマキ。
P**H
万能斧としてはとても優秀かと思います
ほぼ1年使ったうえでのレビューです。箱出しでのエッジ(刃)はとても鋭利で、うっかり手が触れただけで切り傷になったほど。メーカーでは刃角35度のコンベックスエッジ仕上げと謡っていますが手元に届いたのはストレートに機械研ぎをしてあるだけで、実際に作業をすると太さ約5cmの広葉樹を3本ほどチョップしただけでエッジのつぶれが出ました。そこで僅かにコンベックスエッジに研ぎなおしてみたところ、それからはとても刃持ちも良くなり、3日程度のキャンプでは途中で研ぎたくなることもありませんでした。刃厚はエッジからハンドルに向かってハンドル幅までリニアに厚くなっているので、トラディショナルなアウトドアアックスやキャンピングアックスよりもエッジ近くの刃厚があります。またバランス的にハンドルが軽いので、小さめでもヘッドが良く利きます。この2つのことから手斧サイズにしてはスプリッティングパワーが大きく、慣れてくると長さ3~40cm太さ10~15cm程度のナラ材薪でも、節が無ければ一発で縦に割ることができます。もちろんX11のようなスプリッティング専用のヘッドではないですし、この短い全長ですから薪割専用斧ではないですけど。この厚い刃はコンベックスに研ぎやすいのですが、あまり強くすると今度は切り込むきっかけが掴み辛くなり、薪を寝かせて割る時に刃がなかなか食い込まなくなります。そこで私は一度セイバーグラインドのように斧身の角度に素直に沿って研いでから、仕上げでエッジにわずかに(見た目ではちょっとわからない程度)丸みを付けています。仕上げ砥石(#3000~#4000)またはストロップに白棒を塗ったもので手首を少し巻き込むようにスライドさせるだけでも随分変わってきます。詳しい情報はないのですが鋼材は炭素鋼で、硬度も高めなようなので、丈夫ですが研ぎには少し時間がかかりました。ヘッドの表面にフッ素コーティングが施されていますが、研いで炭素鋼の地の出ているところは錆びやすいですね。シースが少し濡れているだけで半日もすると赤錆がすぐに浮いてきます。ですから特にシースの刃の当たる隅の水分を拭いて乾かしておいた方が良いようです。長さは本体が約35cm。プラスチックシースを着けると全長が約43cmになりますので、バックパックの中に横向きで納めるのは難しく、縦に収めるかバックパックにサイドコンプレッションベルトがあればそこへ縦に括りつけて運ぶようになりますね。ただヘッドに重心がありますのでヘッドを下向きにして装着しないと動きやすいです(パッキングの原則からは逸れますが)。もしくはシースのハンドルをカラビナなどで取り付けるかですね。重量は約640gで、GFのアウトドアアックスやCSのトレイルホークより少しだけ重いようです。それでも1kg程度のモデルが多いこのサイズの手斧としては軽量です。難点?ということでもないですが、注意アイコンがシースにしっかり刻まれていて少しナーバスになりますが、バトニングやハンマー代わりに使うことを禁じています。私はペグ打ち程度に使ってしまっていますが、ヘッドのハンドルへの装着の仕方を見れば、トラディショナルな木製ハンドルの斧とは違い、確かに同じようには使えないかなと思います。木杭を強く打ち込むようなことをすると、もしかしたらヘッドが抜けて飛んでしまうのかもしれません。またヘッドのお尻には鋳造時の合わせ目のような突起があり、ここで釘などを打つのは難しそうです。ハンドルは中空構造のストレートでグリップエンドが広がっていて握りやすく、少しですがノンスリップグルーブが付いているので滑り難くなっています。グリップエンド付近のオレンジ色はブッシュの中でも視認しやすく、暗い中でもわずかに明るいこの色の部分を持てば怪我もし辛いです。シースは樹脂製でヘッドの後方にあるオレンジ色のターンバックルを回して確実なロックができます。大きなループハンドルは持ちやすく、大きめのカラビナかパラコードなどでベルトから下げるのにも役立ちます。総合的には、ヘッドバランスで刃厚があるので薪割性能も高く、シャープなエッジが付けやすいのでチョッピングや枝払いにも効果があり、軽量なので持ち運びもそれほど苦痛にはならないということで、斧初心者のキャンパーから林業従事者まで幅広く使えそうだと思います。斧にアウトドアのステータス性も求めるのであればこれは少し違うかもしれませんが、機能面ではとても優秀な1本かもと思っています。このモデルを実際に使っている動画です。https://youtu.be/SRu9NgDPw_0
ク**ん
汎用性のあるオノである
ハンドハチエットとしてはチョイと長い。バランスが良いので使いやすい。グリップも良くて、両手でも使える。キャンプに持っていくであろう、そこそこ長い薪までは切れる。切り倒すというよりは薪割り用の斧。木製グリップの場合は歯をクサビで止めていて、長い間使用していると緩んでくる。これはプラスチックグリップだから、調整する必要がない。ちなみに、歯に付いている覆いはカバーで、携帯する時に使用する。手で持って携行するしか無いので、ベルトにつるすスリングを別途購入したほうがいい。これよりもう1つ小さいx5というオノがある。これはハンドハチエットでブッシュクラフトに向いている。フィスカースはバランスが良くて実用性に富むから、1つもっていて損はない。
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2 months ago
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